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警察署情報

交通事故や交通違反にかかわる
警察の交通部



警察は、住民の生活を守るためにさまざまな活動を行なっているのですが、そのひとつに自動車やバイクなどが関わる交通分野があります。交通社会の秩序を守るのが警察署に置かれた交通部の仕事です。

いつ起こるかわからない事故への対処

安全で快適な交通社会は、誰にとってもありがたいことです。しかし、交通ルールやマナーを守っていても、思わぬ事故に巻き込まれることもあります。また、事故を起こせば、その原因によっては交通違反者として処罰されることもあります。人々がこのような目に遭わないよう、日々活動しているのが警察署に設置された交通部です。

交通事故の要因は、朝夕の通勤通学時間や休日、祝祭日などの交通の集中時や、雨や雪といった急な天候の変化など、さまざまです。どんなときでも、交通手段として自動車やバイク、自転車などを利用する運転者一人ひとりが交通安全規則を守るのは当然のことですが、それらを利用しない歩行者も右側を通行することを心がけるなど、ルールをしっかりと守ることが大切です。

万が一、事故を起こしてしまったり、事故に遭った場合は、警察へ連絡して事故に対する処置を行なわなくてはなりません。もし、自身で連絡ができなくても、現場付近の人に助けを求めるなどして、事故が起こったことの一報を警察に伝えなくてはならないのです。事故の一報を受けた警察署は、担当部署となる交通部から警察官をすぐに派遣します。

急行した警察官は、現場で事故の状況を当事者から事情聴収しながら、二次被害を防ぐために交通整理をするなどして、事故処理を行ないます。負傷者や死亡者がいる場合は、通報を受けて現場へ駆けつけた救急車やレスキュー隊などを誘導して負傷者を保護するとともに、事故を引き起こした当事者に対して、交通違反という罰則を与えるための対応なども行なわなくてはなりません。

交通事故が起きやすい時間帯や天候、場所はありますが、事故が起きる可能性はいつでもどこでも、決してゼロにはなりません。警察署の交通部では、こうした交通事故に対応するために24時間交替制で待機しているのです。

自転車も交通取り締まりの対象

最近では、自動車やバイクなどに加えて、自転車による交通事故も増えています。自転車には基本的に免許証取得の必要性はなく、手軽な乗り物として年齢を問わずに利用できるものですが、交通ルールを守らなければ重大な交通事故につながる危険性があります。

このような事態から、交通部では自動車やバイクなどとともに、悪質な運転をする自転車も厳しく取り締まりを行なっています。走行中にイヤフォンをしたまま音楽を聞いていたり、携帯電話を操作したり、傘を差したままの運転などをよく見かけますが、これらも罰則が科せられる交通違反です。

しかし、気軽な乗り物だけに、交通違反と罰則をよく知らない人が多いようです。そこで警察の交通部では、自転車対策重点地区や路線を設けて街頭での交通安全指導を行なったり、子どもや高齢者、親子を対象に交通安全教室を開いたりしているのです。