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市民の生活を見守る警察署の生活安全部



さまざまな犯罪から地域住民を守り、そして安全で快適な生活が送れるように見守っているのが、警察署の生活安全部の仕事です。

生活安全部の仕事

地域部とともにパトロールを行ない、管轄地域の防犯活動を行なっているのが生活安全部です。その内容は、防犯活動を軸としているのは地域部と同じですが、より地域の住民の身近なところで起こる事件や犯罪に対処するのが、生活安全部の仕事といえます。

例えば、現代社会の問題としてよく取り上げられる、徘徊して行方不明になった認知症の老人の捜索、ストーカーやDV(家庭内暴力)などの対策と対応も、生活安全部の警察官の仕事です。さらには風俗営業や古物商、警備業などの営業の認可と許可証の発行、猟銃や刀剣の所有許可なども担当しています。また、不良行為を行なう少年少女の補導や保護、家出人や迷子の保護など、少年少女の非行防止や、被害を受けた少年少女の支援など、子どもに関する防犯活動なども、生活安全部の大事な任務です。

このように、地域住民が生活の中で直面しやすい出来事が、この生活安全部の仕事になるといっても過言ではありません。犯罪が起こりにくい環境と、安全で安心に暮らせる街づくりが、生活安全部の活動の目的であり責務となっているのです。

さらなる活動の場が求められる

警視庁の生活安全部に設置された各部署を見ると、生活安全総務課、生活経済課、生活環境課、保安課、少年育成課、少年事件課、サイバー犯罪対策課、生活安全特別捜査隊など、地域住民が日常生活で直面している不安要素が、そのまま生活安全部の部署となり、またそれが多岐化しているのがわかります。

生活安全部では、ストーカーやDVといった事件のほかに、振り込め詐欺やひったくり、インターネットやパソコンを使ったサイバー犯罪などの防止や取締りも強化しており、その活動にはめざましいものがあります。

特に、サイバー犯罪は、インターネットを介してコンピュータを攻撃するコンピュータウイルスや、ファイル共有ソフトの悪用など、巧妙かつ複雑化してきています。これらの犯罪を防ぐには、コンピュータに関する知識も必要となるため、専門の部署の設置と専門の職員を配置するなどして防犯対策と取締りを強化しています。そして同時に、サイバー犯罪の実態をもとにした広報啓発活動を、一般のインターネット利用者をはじめ、企業や団体に対して行なうなど、積極的な防犯活動も行なっています。

こうして、地域住民の安全な暮らしを守るために、生活安全部はさまざまなシーンで活躍しているのです。