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警察のネットワーク「防犯協会」



地域住民のために、警察や各機関と連帯して地域安全活動を行なう団体が「防犯協会」です。防犯活動を通して社会貢献する目的で、全国47都道府県に設置されています。

全国規模で展開される活動

全国規模で展開される活動

「地域住民を守る」という活動を行なう警察を、さまざまな面でサポートしている団体のひとつに「防犯協会」というものがあります。防犯協会は、「安全で明るく住みよい社会」をスローガンに活動している公益財団法人で、防犯知識の普及活動、覚せい剤などの薬物乱用の防止、青少年の健全育成、風俗環境の浄化、暴力団の排除などを警察と連携して実施しています。

防犯協会は、財団法人「全国防犯協会連合会」を中心に、都道府県防犯協会、都道府県暴力追放運動センター、地区防犯協会、市(区)町村防犯協会、さらには防犯連絡所、防犯推進員、防犯指導員、防犯ボランティア団体などに分かれ、全国規模でその活動を展開しているのです。

全国防犯協会連合会とは

全国防犯協会連合会とは

全国規模で設置されている防犯協会の核となる「全国防犯協会連合会」が設立されたのは、1962年(昭和37年)3月で、設立当時は任意団体(法人としては認められない団体)でしたが、1963年(昭和38年)5月には財団法人となり、2012年(平成24年)1月には社会貢献を目的とする公益財団法人へと移行しました。連合会を組織するほど大きな規模となった防犯協会は、活動内容に特化した部署ともいえる団体をそれぞれ組織することで地域住民のためになる防犯活動にあたり、一般社会に貢献しているのです。

防犯協会の活動内容

防犯協会の活動内容

防犯協会の活動内容である防犯知識の普及は、全国に広がる防犯協会の組織を駆使して行なわれていて、幅広く防犯に対する啓発活動をしています。広報誌『安心な街に』(月刊)や、交番・駐在所の活動を紹介する『KOBAN』(季刊)などを発行するほか、自主防犯活動を地域住民に促すパンフレット『防犯生活ガイド』、さらには振り込め詐欺を防止するために制作したDVDなどを制作し、各地で行なわれる防犯講習会などで配布しています。

また、薬物問題が身近になったといわれている中高生へ向けて、その有害性や危険性をわかりやすく説明したDVDや小冊子を制作し、各地域の中学校や高校に配布するほか、薬物乱用防止キャンペーンなどでも配布しています。風俗環境浄化には、全国規模での研修会議を開催したり、風俗営業所の管理者を対象に講習会を開くなど、適切な風俗営業のあり方なども教示しています。

暴力団排除に関わる「全国暴力追放運動推進センター」では、警察庁や都道府県警察署、弁護士会などと共催して、暴力団の排除に関わる運動や講習会を行なうほか、暴力に対する対策などを普及、啓発する活動もしています。

こうして、防犯協会は地域住民と密接に関わりながら、住民が暮らしやすい社会づくりを目指しているのです。