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警察署情報

警察が立ち向かう犯罪
「サイバー攻撃・コンピュータ犯罪」



進化するコンピュータの最新技術に合わせて、コンピュータを使った複雑な犯罪も増えています。個人情報を盗むことも、他人のコンピュータに侵入するのも犯罪となります。

「サイバー攻撃」という犯罪

「サイバー攻撃」という犯罪

近年、インターネットは手軽かつスピード性のある情報源としてだけではなく、ショッピングやゲーム、さらには日常を綴るブログや、人気のフェイスブックをはじめとするSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)など、さまざまな形で利用されています。

それに伴い、パーソナルコンピュータ(以下パソコン)も各家庭では1人に1台、または家族の人数に合わせて2台3台と複数所有している人も多くなり、急速に普及してきました。また、携帯電話もスマートフォンへと進化し、ノートパソコンも計量薄型へと改良されています。さらに、タブレット端末など容易に持ち運べるモバイル機器でのインターネット利用も急増しているのが現状といえるでしょう。

そんな中、「サイバー攻撃」というコンピュータ犯罪も多発しています。サイバー攻撃とは、コンピュータ技術を悪用して個人や会社企業、政府機関のコンピュータに侵入し、データを盗んだり改ざんをしたり、目に見えない攻撃を行なうことです。最悪の場合、そのコンピュータのシステムは破壊されてしまいます。

また、政府機関や企業に対して行なうサイバー攻撃は、サイバーテロと呼ばれることもあります。これには、特定の個人や組織を狙うタイプと、不特定のコンピュータめがけて行なう無差別タイプが存在します。

複雑化するコンピュータ犯罪

複雑化するコンピュータ犯罪

こうしたコンピュータを使った犯罪は、インターネットという世界中の誰もが容易にアクセスできる環境を狙っているため、多くの人がさまざまな手口に引っかかっています。例えば、身に覚えのない事に対してメールで多額の請求を送ってくる「架空請求メール」や、ショッピングサイトを装ってアクセスさせ、クレジットカード番号などの個人情報を奪い取る「フィッシング詐欺」などは、不特定多数の人にインターネットを介して被害を及ぼしています。このようなコンピュータ犯罪も、最新技術の進歩に伴って手口は年々巧妙になり、新たなる犯罪が増えています。

こうした状況を踏まえ、警察では「サイバー犯罪対策」として警視庁をはじめとする都道府県警察各所に対策室を設け、事件の解決や防犯の対応にあたっています。警察庁でもホームページ上に「インターネット安全・安心相談」というページを設置し、事案などを閲覧できるほか、最新のインターネット犯罪の現状がわかるようになっています。また警察の相談ダイヤル「#9110」や、緊急を要する場合は「110番通報」でも対応にあたっています。