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警察官に求められる技能



警察官として地域住民の生活を守るためには、身につけておかなくてはならない基本的な技能があります。また、配属される部署によっても、特殊な技能も求められるのです。

警察官が習得している技能

警察官が習得している技能

地域住人の生活を警察活動で守るためには、警察組織の代表となる一人ひとりの警察官が、さまざまな教養と技能を持っていなくてはなりません。それは、法を犯すものを取り締まるために修得しなければならない法学であったり、警察官としての作法ともいえる警務に関することだったり、さらには時事的な知識などは、常に磨いておくべきとされています。

また、勤務中に一般の人とも接することが多い警察官として、どんな人とも和やかに交流できる大らかな人間性を持っていなくてはいけないのです。

こうした、一般的な警察活動の行動中に求められるものに加えて、事件や事故などに直面したときに対応できるための技能も要求されます。

事件や事故は発生のタイミングを予測することはできませんから、常に緊急事態に備えておくことが重要となってきます。そのために、警察官はいろいろな技能を体得しているのです。その中でも代表的なのは、犯人や容疑者を検挙する際にも役立ち、また心と体を鍛えることもできる武道です。武道は、柔道と剣道のいずれかを警察学校の時に選択して習得しているので、警察官として職務を行なう傍らで日々鍛錬も行なっています。

また、同じく犯人や容疑者を検挙する際に相手の行動を制圧して、さらに逮捕をするために習得している「逮捕術」というものもあります。

こうして、警察活動において起こり得る緊急事態に備えるため、心技体といったトータル面での技能を警察官は身につけているのです。

特殊な技能

特殊な技能

警察官の基本となる技能のほかにも、現代社会で起こる事件や事故に対応するために、特殊な技能と知識に秀でている警察官もいます。

これらは、警察官自らの希望によって習得が可能なもので、警察学校や警察大学校に開設された特殊課程を受講し、研修を受けることで、希望した分野のエキスパートとして現場での活躍が期待されるものです。

例えば、サイバー犯罪に対抗するための専門知識と、パソコンやその機能を熟知する「サイバー捜査官」、事件解決の高速化を図った似顔絵捜査を行なう「似顔絵捜査官」などは、実際の現場でも活躍している特殊技能のひとつです。

さらに、警備部所属のセキュリティーポリス(SP)や特殊部隊SAT、広域機動警察隊なども、特殊な知識と、特殊な訓練によって鍛え抜かれた身体能力などが求められるものです。