ご希望の警察署情報を無料で検索できます。

施設検索/ホームメイト・リサーチTOP

ホームメイト警察署リサーチ

警察署情報

警察官の必携品



一般警察官であれば制服をベースに、パトロールや交通整理などの警察活動を行なうための優れた装備が支給されています。警察官はそれらを身に着けて勤務を行なっています。

携帯が義務付けられる装備

警察官には、地域住民の生活と安全を守るための警察活動に必要な、装備の携帯が義務付けられています。その装備は、警察官が配属されている部署によっても異なる場合がありますが、ここでは交番勤務やパトカーで巡回パトロールを行なう一般警察官の装備について触れてみます。

一般警察官の服装には「制服」「活動服」があります。制服には夏服、冬服、合服とあり、制服は、警察活動にとって機能性が良い作りとなっていて、男性警察官であれば、ズボンにワイシャツ、ネクタイを着て、その上に上着を羽織っています。右肩に警察のマークがあるほか、濃紺色で統一されています。そして頭には制帽を被るという容姿となります。普段は、丈が短いブルゾンの、動きやすい活動服を着ていることが多いようです。ちなみに警視庁の警察官は、制服のワイシャツの上に対刃防護服(ベスト)を着ています。

この制服の上から、腰の部分に警棒と無線の受信機を取り付けられるベルトを巻きます。無線の受信機につながれたマイクは背中からコードを回して、制服の肩の部分に備わるマイクを取り付けるためのフックとなる部分にセットします。

このほかに、取り扱いを慎重にしなくてはならない拳銃や手錠、そして自らの身分を証明する警察手帳などが必携品として、勤務を行なう上で義務付けられている装備です。また、拳銃や手錠、警察手帳は、一般警察官に限られず、私服の刑事も勤務中は携帯が義務付けられている装備となります。

デザインと機能が刷新された警察手帳

テレビの刑事ドラマなどでもかつては登場していた警察手帳ですが、従来の警察手帳は、捜査において聞き込みなどの際に使用したりするため、メモ書きを行なえるように「警察手帳」の名前通りに手帳型が採用されていました。

この手帳には、警察官である証として、氏名や警察署名、所属部署、階級などが記され、本人写真が貼られているなど身分証明としての機能と、メモ帳が集約されたものでした。身分証明が記された部分を除くと、メモ部分は着脱して交換できるなど、階級が変わり新しくなるまでは使用できる半永久的な機能も備えていました。

その後、2000年(平成12年)には、警察手帳が刷新されて、警察手帳の名称はそのままに手帳機能が無くなり、身分を証明するための氏名や警察署名、所属部署、階級などと一緒に本人写真が貼付されている免許証のようなカード式の身分証明と、金属製のバッジを組み合わせた身分証明のみに特化したつくりに変更されています。