警察署情報
災害・防犯
ここでは、台風や火災、地震などについての基礎知識、災害時の連絡方法や対応マニュアル、空き巣対策、女性・子供の防犯講座、車の防犯対策などをご紹介します。
災害・防犯

さらに詳細を見る
地震の対策にはまず「地震を知る」事が大切です。ここでは災害時の連絡方法等、地震についての基礎知識をご紹介します。大きな地震が発生すると、安否確認などにより電話回線が混み合って、つながりにくくなってしまいます。そんなときに利用できるのが「災害用伝言ダイヤル」です。安否などの情報を…
災害と防災

さらに詳細を見る
台風、火災、地震などの発生する場所や時間、状況が前もって予測できれば良いのですが、残念ながらそう簡単にはいきません。そこで、「いざ災害発生!」というときにパニックに陥らないように、普段からの心がけがとても大切です。災害に対する意識と正しい知識を持ち、状況を予想した対策を…

さらに詳細を見る
地震が発生したとき、私たちはどのような行動を取ればいいのでしょうか?ここでは、緊急地震速報の発令時と、地震が発生してからの行動のポイントをご紹介します。緊急地震速報が発令されたら、周囲の状況に応じて慌てずに、まず身の安全を確保しましょう。家にいるとき頭を保護し、丈夫な机の下などに…

さらに詳細を見る
「避難所マップ」とは、台風、大雨、津波など災害が起こった際に必要となる避難所、病院、警察や被害が想定される場所の情報を掲載した地図です。市区町村によっては、「ハザードマップ」や「防災マップ」などとも呼ばれています。この避難所マップにより、日頃から「自宅の最寄りの避難場所はどこか」…

さらに詳細を見る
夏から秋にかけて毎年のように到来する台風。被害を少しでも小さくするために、台風対策の基本をご紹介します。風や雨が強くなる前に外回りを点検し、修理や補強をしておきましょう。飛ばされそうなものはすべて室内に取込むか、固定するなどの飛散防止をしておきます。駐輪場の自転車なども室内に…

さらに詳細を見る
火災の知識を分かりやすくご紹介致します。住宅火災を防ぐために、常日頃から「3つの習慣と4つの対策」に取り組むことを心掛けましょう。3つの習慣①寝たばこは、絶対やめる。②ストーブは、燃えやすい物から離れた位置で使用する。③ガスコンロなどのそばを離れるときは、必ず火を消す。4つの対策…

さらに詳細を見る
総務省消防庁のまとめでは、全国で1年間に4万4,102件(平成24年)の火災が発生しています。そのうちの1万4,108件が住宅火災です。また同年の火災による死者は1,720人、負傷者は6,806人にのぼっています。毎年、住宅火災が増える傾向にあるなかで、アパートや賃貸マンションなどの…
地震対策

さらに詳細を見る
地震の対策にはまず「地震を知る」事が大切です。ここでは避難前の準備、家具の転倒防止や消火活動の基本等、地震についての基礎知識をご紹介します。地震大国日本とはいえ、正しい知識を持っている方は少ないものです。地震とは地殻やマントル内で自然に起こる急激な変動と、その変動によって…

さらに詳細を見る
ここでは地震の有効的な対策を、普段からできることについてご紹介します。いざという時慌てないために、もう一度、防災対策を見直してみましょう。家屋の耐震補強工事や、室内における家具の転倒防止、家電製品などの落下対策は万全としても、いざ地震が発生すると、電気・ガス・水道・電話などの…

さらに詳細を見る
地震が発生したとき、周囲の状況に応じて取るべき行動のマニュアルをご紹介します。車を運転していたら急ブレーキをさけ、道路の左側に車を止めます。カーラジオで情報を聞き、規制にしたがって行動しましょう。避難するときは、エンジンを止めてキーは付けたままにしましょう。屋外にいたらカバン、着衣で…

さらに詳細を見る
東建コーポレーション社長兼会長 左右田鑑穂がパーソナリティを務めたラジオ番組「左右田鑑穂のおしゃれハウス」。建築や不動産、住宅などの知識や、最新情報などをテーマにした長寿番組として、東海ラジオで長い期間放送されました。こちらのページでは、放送された番組のタイトルを、カテゴリ別に掲載…

さらに詳細を見る
平成19年10月よりスタートした気象庁の「緊急地震速報」は、地震の揺れを事前にキャッチし、危険や被害を最小限に食い止める効果が期待されています。地震には、P波(初期微動)と呼ばれる小さな揺れのあと、S波(主要動)と呼ばれる大きな揺れが来るという特性があります。「緊急地震速報」は…

さらに詳細を見る
「東海地震」はいつ起きてもおかしくないと言われています。いざというときのために、「東海地震」とはどういうものなのか、地震発生時の情報収集はどうしたら良いのか、あらかじめ確認しておきましょう。数年前から危惧されていますが、果たして本当に起こるのでしょうか。そう考えられるのは3つの理由…
防犯とセキュリティ

さらに詳細を見る
帰省したり海外へ出かけたりする人が多いお正月は、もぬけのカラ状態のアパートも増加。そんなスキをドロボーたちが見逃すわけはありません。何日か留守にするときは、こんなことに気をつけて!基本編「いかにも留守」はダメ!新聞や郵便などの配達物がポストに溜まっているのは、「留守ですよ」と…

さらに詳細を見る
犯罪の手口が巧妙化しています。トラブルに巻き込まれないように、十分に注意を払いましょう。注文していないのに商品を送りつけ、代金を請求するのが、ネガティブ・オプション(送りつけ商法)です。特定商取引法により、商品の送付があった日から14日間(相手先へ引き取りの請求をした場合は…

さらに詳細を見る
ここでは、泥棒の実態についてご紹介します。玄関は、意外と盲点だったりします。逆に窓やベランダは人目に付きやすく、一旦気付かれたら侵入者と分かりやすいため、泥棒にとって危険が大きいのです。家の中で鍵をかけていない所はありませんか?空き巣は「鍵をかけていない所からの侵入が最も多い」…

さらに詳細を見る
一人暮らし女性のための防犯対策をご紹介します。普段のちょっとした対策でより安全な賃貸ライフを実現しましょう。女性の一人暮しであることを極力外側から分からないようにしましょう。玄関やポストに女性だけの名前を入れることは避けた方が無難です。苗字だけにしたり、差支えがなければ男性…

さらに詳細を見る
子供を連れ去る事件が多くなっています。子供の行動を十分に知っておくとともに、普段から身を守ることを教えておくことが大切です。不自然な子供連れを見かけたら、声をかけたり、110番通報するようにして、子供が犯罪に巻き込まれないようにしましょう。知らない人には絶対について行かない…

さらに詳細を見る
車の防犯対策は、日頃の心構えが大切です。例えわずかな時間でも車から離れるときは、十分注意しましょう。例え短い時間でも、車から離れるときは必ずエンジンキーを抜いてステアリングロックを効かせ、ドアをロックする。車から離れるときは、窓を完全に閉める。貴重品やカバン、スペアキーを…

さらに詳細を見る
ドアを開けると何か怪しい訪問者が…なんて経験はありませんか。そんなアブナイ訪問者を見抜き、上手に対処する方法をご紹介しましょう。アブナイ訪問者の一番の対処法は「ドアを開けない」こと。開けたら最後、ときには足をねじ込み、強引にドアを開けることも。チャイムがなったらまずドアを開けずに…
高耐震リフォーム

さらに詳細を見る
ご自宅の耐震補強には、東建の耐震ルーム「シェルBOX」がおすすめです。弊社が独自に開発した鉄骨製耐力パネルで、地震に負けない安全空間を確保します。地震国・日本ではご自宅の耐震対策は必須。特に建築基準法が改正された昭和56年以前に建てられた住宅の大半は、耐震性が低い構造になっています。

さらに詳細を見る
弊社独自の特許技術を用いた高耐力フレームを建物1階の外周に配置。それにより建物の耐震性を向上させる工法です。既存建物の外壁と一体化させる「壁併設タイプ」、バルコニーとしても利用できる「バルコニータイプ」があり、どちらも「壁倍率5」を確保しています。壁倍率とは、地震の揺れに対する…

さらに詳細を見る
柱と梁の交点である仕口(しぐち)と呼ばれる部分に設置することにより、地震時の木造建物の揺れを板バネの原理でしなやかに吸収し、家具の転倒や建物へのダメージを軽減します。仕口に取り付けるだけの簡単施工で低コスト、またシンプルな構造と耐久性のある金属製のためメンテナンスフリー。

さらに詳細を見る
弊社オリジナル商品である『ユニヴァリィ』の名称は、小さなお子様から、高齢者の方まで、誰もが安心・安全・快適に暮らすことが出来る「ユニバーサルデザイン」のコンセプトと、外構および建物内のフラット化を実現し、入居者様への安全に配慮した「バリアフリー」の機能を表現した商品名です。

さらに詳細を見る
シェルハウスは高耐震鉄骨躯体とALCパネルがセットになった商品です。「強く、美しく、永く住み続けられる」をコンセプトに開発された東建コーポレーション高耐震鉄骨造アパート「シェルルTPII」を継承した、一般住宅「シェルハウス」。耐震・準耐火構造で、地震や台風に強い最高等級の安全性を…